Rails Tutorial #1
概要
ProgateのRuby on Railsコースを全クリしてRuby on Rails完全に理解した状態になったので、Rails Tutorial始めました。日記帳なので進捗を載せて行きます。
どうでもいいけどMacはprogateをprobateに勝手に修正しようとして困ります。
動機
お前Pythonはどうしたという感じですが、やっぱRailsは一般教養みたいなものかなという気がしたので始めました。大体夏前くらいから基本だけやっとくかなみたいなことは思っていました。
以前Djangoでなんとも言えないWebアプリケーションを作ったのでWebアプリケーションの仕組みは大体わかる(気になっている)もののRailsは初めてという感じです。
第1章
1.1 はじめに
ググりましょう、という文言にリンクが貼られていてそれを押すとググり方が動画付きで解説されていました。やるなレイルズチュートリアル。
1.2 マシンの話
Macの容量少ないしWindowsマシンでやりたくないなーと思っていたらAWSをおすすめしていました。助かる。
SafariじゃCloud9に繋がらなくてChromeなら繋がりました。でもググるとChromeはだめだったがSafariなら行けたという記事もあり謎です。
1.3 環境設定とはろーわーるどの話
progateでは"URL" => "controller#action"
のルーティングしかしてなかったのでroot
で"/"
の代用ができるのかーという感じでした。単純な割り当てだけでなく記法が色々あって大変そうな雰囲気がありました。頭痛がしてきたのでとりあえず閉じました。
1.4 Gitの話
GitHubが使いたい新しくアカウント作るのは嫌だでもGitに明るくないという5秒の葛藤の末にチュートリアルに従ってBitbucketを使うことにしました。バイト先はGitLabなので3つもGitのサービスを使ってしまった(使えていない)。
ProGitというのが無料公開されていてすごいらしい。そのうち読みたい…。
Gitがわからなくて30分くらいハマってしまいました。リモートリポジトリ作るときについREADMEを一緒に作ってしまったのでリモート側と既にhello_appを作っていたローカル側の整合性が取れなくてエラーが出ていたみたいな話らしい。とてもつらい。でもたくさんググったのでちょっとGitに詳しくなりました。
1.5 herokuの話
ただで使えるってすごい!
1.6 おわりに
感想
量が多いので長い戦いになりそうです。Gitも完全に理解できそうなのでありがたいと思いました。